魍魎の嚢 ノンジャンル、お気楽で適当な話です。
ドラクエ4〜第三章〜に対する素朴な感想<みみにゃ〜> |
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ドラクエ4の第三章は、武器屋トルネコが主人公である。トルネコは、奥さんのネネと息子のポポロの3人家族だ。トルネコはギャグも寒く、大変さえない中年なのだが、奥さんは若くて美人だ。彼は、日雇いの身だが、自分の店を持つのが夢だ。この第三章のテーマはズバリ、お金もうけである。他の章と違って一風変わっているといえる。 この三章をして感じたことを少し述べたい。
〜哀〜 ・ネネが作ってくれるおべんとうを、7Gほしさに毎日売ってしまうT−T ・PSになって3Dになったのでトムじいさんがおしにくく、時には岩のように動かない@−@;
〜?〜 ・ポポロが朝から晩までベッドで寝つつ、「むにゃむにゃ・・・・・・。パパ いってらっしゃい・・・・・・。」と寝言を言っている。
〜良い客〜 ・自分が装備出来ない武器を買っていく客。 ・トルネコが店番をしていると「はじゃのつるぎ」を売りにくる客。
〜嫌な客〜 ・武器を買いに来て、「おや? 待ってくれ。どうも 持ち物が いっぱい だったようだ。どこかで 売るか 捨てるかしてくるから よろしくな!」とかいう客。(そういいつつ、多分もうこない。) ・こんぼうとかを売りに来て「こいつは ちょっと 手に入らないぜ。」とか言う客。 ・こんぼう(30G)を買いに来て、「おっと それを買うには お金が足りなかったよ。」とかいう客。 ・自分(トルネコ)用にとっておきたい「はじゃのつるぎ」を買おうとする客。 ・しかも、「いいえ」にすると「あんた 冗談が好きだなあ・・・・・・・。」としつこく食い下がってくる客。(ひどいときは30回くらい。) ・あげくのはてに「なんと まけてくれるのかい!はじゃのつるぎをいくらで買える?3150Gで いいかね?」と勝手に盛り上がる客。(勿論、販売拒否。)
・・・ワナシリーズみたい>0< |
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